犬は走り猫は座り君は微笑む

テレビのインタビューで、「ドラマ」のことを聞かれたら、君はどう答える?「事実」は、人それぞれで感じ方が全然違うかもね。
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悲しそうに踊るあの子と壊れた自動販売機

恐怖はたくさんあるけれど、大海原が非常に怖い。
しかも、タヒチやフィジーなんかの淡い水色の海ではない。
それ以上の恐怖は、しまなみ海峡などの濃い海だ。
つい、水平線に囲まれている・・・という状況を想像して怖くなってしまう。
気分だけ味わいたかったら、open water というシネマが持って来いだと思う。
スキューバーで海のど真ん中に取り残された夫婦の、会話のみでストーリーが終盤に近づく。
とにかく私には恐ろしい内容だ。
もちろん、起きてもおかしくない事なので、感情移入はたっぷり伝わると思う。

雹が降った週末の朝は焼酎を
昨日は、梅雨があけてから初めて大雨が降った。
サビキ釣りの約束を甥としていたが、雷まで鳴ってきたので、さすがに危なそうで行けない。
一度、雨がやんだので、できれば行くということになったのだが、釣りに行く道具の準備をして、行ってみたら雨が降ってきた。
天気のよい休みにと言って道具をなおした。
明日からは晴れが続くそうだ。
なので、次こそ行きたい。
天気のよい休みにと言って釣り道具を片づけた。
来週は晴れが続くみたいだ。
その時は、今度こそ行ってみよう。

陽気に泳ぐ兄さんとアスファルトの匂い

鹿児島の少しお歳の主婦の方は、日々、生花をお墓になさっているから、その分、菊が大量に必要で、花の生産農家も多い。
夜、原付で駆けていると、電照菊の照明が何かにつけ夜、原付で駆けていると、電照菊の照明が何かにつけ目にとびこむ。
人家の光はたいそう少ない町だけれど、電照菊照明は頻繁に目につく。
菊の為の照明はしょっちゅう目に入っても人通りは非常にほんの少しで街灯のライトもものすごくほんの少しで、危ないので、高校生など、駅まで迎えにきてもらっている学生ばかりだ。

雪の降る日曜の深夜にビールを
今日の夕食は家族と外食なので、少年は行く前から気分はウキウキだった。
何を注文しよう、と夕方にはいろいろと思いを巡らしていた。
カレーやオムレツ、ざる蕎麦や天丼、なんてメニュー一覧には何があるのかも楽しみだった。
行く場所は最近開店した和風レストランだ。
お父さんの運転する車は、そろそろお店に着く頃だ。
お母さんは助手席でのんびり景色を見ている。
お姉ちゃんは少年の横で、女性誌を読んでいる。
少年は車のドアを閉めると、ワクワクしながら、入り口を誰よりも先に開けた。

天気の良い火曜の日没は焼酎を

ある難しい内容の仕事が舞い込んできたとき「まあ、なんとかなる」などと思っていた新入社員の頃。
当時の私たち新人みんなが「終わってみたら意外に簡単だったりして」などとのんびり取り組んでいた。
そしたら教育担当の女性上司が、促したセリフが今でも記憶に残っている。
「成功に向かって十分に毎日を費やしたからこそ、業務終了後に成功するだけの話。
それ故に、今のあなたたちのように甘く構えていて、偶然にも内容が簡単だったという意味ではありません。
終わってしまえばなんてことないといった言葉の裏にあるのは、それとは逆です。
事前にじゅうぶん学び準備を進めたからこそ力が有り余って、事が円滑に進んだという事を言っているだけです。
全身全霊で仕事をする気になれましたか?
甘く見ないで頑張ってください。」
という事だった。
それから、私は頑張って勉強しなんとか仕事をすることができた。

息もつかさず跳ねる姉ちゃんと僕
買いととのえた縫物の為の生地で、園に行くわが子の入れ物を裁縫しなくてはいけない。
母親である嫁が作成するとは言っても、自分も裁縫が嫌いではないので、忙しそうだったらやってみようと考えている。
運ぶものをしまうものが園に通うのにいるみたいだ。
ミシンもいよいよ配達された。
使用感も試してみようと思っている。

余裕で口笛を吹く弟と気の抜けたコーラ

わたしは、肌が弱く、コスメはほとんど使えないし、洗顔石鹸も一部だけだ。
どうしようもないので、フルーツやサプリメントのパワーに任せているが、長らく口にしているのが粉ゼラチンだ。
飲み物に溶かして、毎晩習慣にしているけれど、少しだけ素肌がつやつやになった。
それに、実行してから効果が出るまで、即効性があったので、驚いた。

息もつかさず歌う家族とアスファルトの匂い
定期的な診断は、例年なにかしら引っかかる。
心音だったり、血液の数値だったり、尿だったり。
胃の検診を発泡剤とバリウムを飲んで受けてみて、結果がくると、胃がんの疑念があるので、早急に、胃カメラを指定の病院にて受けてください。
と書き記してあったのには、あせった。
あせったというか、むしろ不安だった。
急いで人に聞いた病院に検査に行ったら、結局、胃炎だった。
胃は元来うずいていたので、健康診断に引っ掛かったのはわかるが、文で私の名前と胃がんの疑義があると書いてあったら怖かった。

目を閉じて叫ぶ弟と飛行機雲

少し前までなんにも知らなかったが、プール用オムツなるものがあるらしい。
都市部では、水遊び用オムツを着けて入れる所と入ってはいけないところがあるとのことだ。
きっと、大人から見れば、専用のオムツでもおしっこなど含んでいるオムツで同じところに入られたら、気持ち悪いだろう。
そうは言っても、親としては、プールにいれてあげたいという気持ちもある。
けれども、立場が逆だったら絶対に不快だ。

薄暗い水曜の午前に焼酎を
明日香は、短大に入ってすぐ心を開いた仲間だ。
彼女の素敵なところは、受け入れの幅が広くて、小さなことは、気にしないところ。
私が仲良くなろうと言ったそうだが、さっぱり覚えていない。
話すと、ほとんどの事が小さくなるので、凄く心が軽くなる。
シャープでスレンダーなのに夜中にハンバーグを食べに車を走らせたりするらしい。


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