犬は走り猫は座り君は微笑む

例えば、何も知らないエイリアンに「経営者」を説明するとしたら、どうやって説明する?「悟り」の性質とか、ううん、まず地球や世界の説明からする?
フレーム上

月が見える火曜の早朝は料理を

なぜか不安な精神状態に浸ってしまい、ちょっとのことでも切なくなった。
これといった訳はなく、突然悲観的になったり、今までの事が無駄なことに思えた。
けれど、急に仕事ができた。
コンテンツはビッグな野外の式典で結構立派な案件だった。
ミスってはマズいので、切り替えて必死になっているうちに元の軽い心持に戻ってきた。
気付いたけれど苦しかったときは、お昼に陽の光を浴びようと思ったりしなかったと思う。
明るい時間帯に出かけるのも必要かもしれないと感じた。

具合悪そうに話す友達と飛行機雲
チカコとニューヨークのアバクロンビー&フィッチに入店した。
私はアバクロンビーの服のデザインが好き。
あと、店内の高級感と、満ちている香りが。
2時間くらいうろうろして、Abercrombie & Fitchを後にした。
気付いたら、私が通路を占領して歩いていたので、ごめんなさい!と言い振り返った。
見たら、店にいた兄さん。
笑顔で、いいえ、など言っていた。
目についたのは、抱えている荷物。
アバクロンビー&フィッチでどれだけ買ったの?って聞いてみたかった。
その後、スターバックスで知佳子とその人の収入予測で盛り上がった。
アンサーは永遠のなぞだけど。

じめじめした木曜の日没にシャワーを

はるか遠い昔、見た合作映画が、「ビフォアーサンライズ」というもので、日本語のタイトルは「恋人までの距離」だ。
父に、「感動すると思うよ」と一押しだったストーリーだ。
旅の途中の列車の中で偶然出会ったアメリカ出身の、イーサン・ホーク演じるジェシーと、フランス出身の、ジュディー・デルピー演じるセリーヌはほんの少しオーストリアのウィーンを歩き回るストーリーだ。
この映画の珍しいのは、特にこれといった事態だったり起承転結の点の部分なんかが、ほとんど無い部分。
などについてひたむきに考えを述べる。
といったことについて永遠と討論する。
見た時は中学校2年生だった私は、分からないことが多く、子どもで、なんとなく観賞した物語だった。
時は経過し、昨日、たまたまDVD店にて目に留まり、懐かしく思い借りてみたところ、ところどころ感動してしまったのだ。
好きなシーンは、レコード店でケイス・ブルームの曲を聞きながら視線を投げあうシーン。
2人の帰国の時、要は、別れのシーン、そこでラストを迎える。
その時期は理解できなかったこのストーリー、時間をおいて見ると、また違った見方になるのかもしれない。
とりあえず、ケイス・ブルームのカムヒアが入ったアルバムを、ツタヤより見つけて聞きたい。

喜んで話す先生と突風
見とれるくらい素敵な人に会ったことがありますか?
昔一度見かけました。
バス内で20代前半くらいの方。
同性の自分ですが、ドキドキしてしまいました。
どれくらい手入れをしているか、という本人の努力も関係すると思います。
しかし、それ以外で醸し出るオーラは絶対に存在しますよね。
本当に素敵な人がたくさんいらっしゃるんだなーと感じました。

風の強い月曜の早朝は食事を

お盆やすみが近づいて、とうろう流しなどの催し物が付近で実施されている。
近所の観光施設では、竹や木で工作されたとうろうが飾られていた。
ほど近くのイベント会場では、夜分には電気の照明は付けられてなくてなくて、灯ろうの中の光だけなのは、とっても素敵だった。
竹やペットボトルに囲まれてキャンドルが輝いていて、マイルドな灯りになっていた。
癒される灯りが周辺の木々を照らしていてとっても眩しかった。

陽気に走るあの子と穴のあいた靴下
仕事の関係で鹿児島に引っ越してみて、墓所に日ごとに、花をあげている方が大勢なということに仰天した。
老齢の人は、日々、墓所に生花をなさっていないと、近隣の女性の目が心配らしい。
いつも、切り花をしているから、毎月の切り花代もめちゃめちゃばかにならないらしい。
連日、近くの年配の主婦の方はお墓に集まって切り花をあげながら、語らいもしていて、霊前の陰気くさい雰囲気はなく、あたかも、人の集まる公園みたいに陽気な空気だ。

夢中で跳ねる友達と壊れた自動販売機

東京でもはるか昔より賑わっている下町が、台東区の浅草。
最も知名度の高い仏様が浅草寺。
まさに近頃、浅草寺へご参拝に行ってきた。
珍しく向かう東京の浅草詣で。
さらに、自分できちんと直視し分かったことが、日本人じゃない観光客がたくさんいること。
いろんな国より旅行客が集中するここ浅草は、前よりどう考えても多くなった。
それは世界で一番の電波塔、スカイツリー完成の影響もあることは間違いない。
アジア諸国からは、羽田空港ハブ化に伴い便が良くなったという事で、プラスして、ヨーロッパ方面やアメリカからは、着物や和装小物に魅力を感じて来ている旅行客が多数だと感じる。
されおきこれからの未来も多くの外国人観光客が来るということを想像した。
日本の素晴らしさを見つけぜひ楽しんで心に残る記念にして欲しい。
一方の私は、仲見世通りを心行くまで散策することができた。
お土産に名物の人形焼と、雷おこしなどをたくさん購入して、櫛やかんざしも見せてもらった。
宝蔵門を通過すると、豪華絢爛な浅草寺本堂が見えてきた。
この屋根の瓦はチタン瓦を取り入れて、工事を行ったそう。
浅草寺の秘仏の観音様にお礼と旅の無事をかねてしっかり御祈願してきた。
今の努力が、これから先どこかで実りますように。

気持ち良さそうに泳ぐあなたと壊れた自動販売機
けっこう昔から知ってたけど行ったことはないのだけれど、日が暮れての動物園は、夜に動く習性の動物がとっても活動的で見ていて楽しいらしい。
興味はあっても、暗くなってからの動物園は動物を観察しに行ったことがないけれど、娘がもうちょっと動物をこわがらないようになったら見に行ってみようと考えている。
もう少しだけ理解できるようになったら、きっと、娘もはしゃいでくれるだろうから。
よく行く動物園と違う様相を俺もドキドキしながら経験してみたい。

笑顔で跳ねる母さんとわたし

新人の頃、無知で、大きな厄介なことを誘発してしまった。
心配しなくていいと話してくれたお客さんたちに、感じの良い訂正の方法も考え出せず、落ち込んでしまった。
お客さんが、タリーズのカフェオレを差し入れと言いながらくれた。
勘違いで2つも頼んじゃってさ、とニコニコしながら違う種類の飲み物を手に2つ。
高身長で、ひょろっとしていて、すっごく穏やかな表情をした良い人。
悪かったな、と思う。

前のめりで歌う友達と草原
先日梅雨が明け、今日蝉の鳴き声を聞いて、少年は「夏だ。」と思った。
夏休みを目前に控えた休日の午前中、少年は縁側でアイスを舐めていた。
軒下では風鈴がときどき鳴っていた。
朝から暑い日で、日光が少年の座った足を焦がしていた。
少年は元気に半ズボン姿だった。
汗が頬を伝って流れ、アイスも溶けて垂れてきた。
少年は、近くの市民プールのオープンが待ち遠しかった。


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