犬は走り猫は座り君は微笑む

アンケートで、「開発者」のことについて尋ねられたら、君はどんなことを答える?「カレー」って、人それぞれで考え方が千差万別なのかもしれない。
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息絶え絶えで踊るあいつと観光地

どんなことでもいいので一つの好きなことを、ひたすらコツコツ続けている根気のある人に憧れを抱く。
野球でも、書道だったり、凄く小さいことでも。
ワンシーズンに一度、あのメンバーと、いつもの旅館に宿泊する!という習慣なども良いと感じる。
コツコツ一つを行うと最後にはプロまで達することができる。
実は、幼いころにピアノとリトグラフを教わっていたが、辞めなきゃよかったな。
そう思うのは、家ののはしっこににおばあちゃんに貰ったピアノが眠っているから。
今の自分は全然分からないピアノだが、いずれもう一回練習したいと思っている。

寒い土曜の夕暮れにお酒を
気乗りがしなかったけれど、運動もちょびっとでもしなくてはと今日この頃思った。
職務が違くなったからか、ここ最近、走ることが非常に減り、体脂肪がものすごく増した。
また、年もあるかもしれないけれど、横腹にぜい肉が増えてきて、とても自分でも見苦しいと思う。
わずかでも、頑張らないと。

ゆったりと吠える子供と夕立

住んでいた場所が違うと習慣が変わることを結婚してからものすごく意識することになった。
ミックスジュース飲む?と妻からふと聞かれ、買ってきていたのかなと考えたら、作るのが普通みたいだ。
缶詰のフルーツと氷を入れて、ミルクを入れてミキサーで混ぜてすぐに完成。
自宅で味わい飲んだのは初めてだけれど、しかし、めっちゃ好きだった。
くせになったし、楽しみながら、私もつくっている。

のめり込んで歌う兄さんと枯れた森
ちょっとだけ時間にゆとりが出来たので、CD屋さんに来店した。
新たにMP3プレイヤーに入れるミュージックを探し出すため。
現在進行形で、持ち歩いて楽しんだ曲が西野カナさん。
だいたい聞いているのは洋楽。
ヨーロッパのアーティストの作品もクールだと思っている。
なので、今日は借りたのは、シャルロット・ゲンズブールだ。
甘い声とフランス語がカッコイイと思う。

控え目に話す母さんと気の抜けたコーラ

日頃、EくんがくれるMAILの話は、何のことを伝えたいのかまったく分からない。
酔っててもノンアルコールでもほとんど良くわからない。
しかし、Eくんが会社で考えたという、会社の商品の梅干しに関してと、寄付金についての紹介文を読んだ。
意味の通じる文書を書くことが出来るんだ!と思って、びっくりした。

天気の良い木曜の日没に昔を懐かしむ
江國香織さんの小説に出てくる女性は、陰と陽を持ち合わせていると思う。
旦那さん以外との恋愛を責めない。
恋だと思わせつつ、運命的に好きなのは旦那さんだけのたった一人。
という女の人たちが多く見られるような気がします。
不貞行為を陰だとすれば、旦那さまは陽。
突然別の自分が入ったように陰が現れる。
旦那意外との恋愛に関する善悪の区別は無視して、そのストーリーの女性をしっかりみつめる。
私の中に新しい恋や見かたが姿を見せることもたまにある。

勢いで熱弁する妹と飛行機雲

太宰治の斜陽の、大ファンの私は、伊豆の安田屋旅館に宿泊に行った。
同じく太宰大ファンの母。
ここ安田屋旅館は、太宰がこのストーリーの章の一部を書くために泊まった海沿いの旅館。
とにかく歩くと、ミシミシと、響く。
宿泊のついでに見せてもらったのが、太宰が宿泊した上の階の角部屋。
富士山が少しだけ、姿を見せていた。
旅館前の海にはいけすが張ってあった。
三津浜は来たかいがあり過ぎ。

自信を持って歌うあの子とよく冷えたビール
夏らしいことをこのシーズンはやっていないが、友人と土曜日、コテージを借りバーベキューを行う。
暑い時期の定番だけれど、日常から離れ、息抜きになる。
男のメンバーがあまりいないので、めちゃめちゃ色々と準備をしないとな。
特に、炭に火をつけたりが、女の人は苦手な人が多いので、頑張らないと。
ですがたぶんみんなでお酒を飲むからその時は、ビールを飲みすぎない様に気をつけよう。

具合悪そうに叫ぶ子供と夕焼け

盆だとしても家元から離れて生きているとたいして気づくことがないが、不十分ながら、供え物くらいはと考え本家へ届けた。
実家に暮らしていたら、香を持ち先祖のお迎えにおもむいて、お盆の幕引きに送り出しに行くのだが、離れて生きているので、そう遂行することもない。
隣近所の人達は、線香をつかみ墓前に出向いている。
そうした場面が目に入る。
常時より墓前の近くには多くの乗用車が停車していて、人も大変たくさん目に触れる。

陽気に口笛を吹く兄弟と花粉症
家の前の庭でハンモックに寝転がり、気持ちよい風に身を浸していた、休日の夕方の事。
頭上には一番星が光り始めていた。少年は、家の猫が「シャギャァッ!」という凄まじい声に仰天して、ハンモックから下に落下してしまった。
よく見てみると、うちのネコはヘビと対面し、いつでも飛びかかれる姿勢で叫びながら牽制していた。
蛇はそう大きくはなく、毒ももっていない種類のようだったので、少年はそばに落ちていた棒でつついて追い返し、猫を抱いてもう一度ハンモックに横になった。少年は、猫の頭をなでてやりながら胸の上で寝かしつけ、気持ち良さそうに目を閉じるネコを見つめた。


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